SERVICE 06
山下が、10年後の方向性を示します。
顧問税理士の仕事は、決算を組み、税金を計算することです。それは会社経営のうちの、ごく一部にすぎません。
このサービスは、税務顧問とは別のものです。決算書の中身を組み替え、銀行から資金を引き、そのお金をどう使い、最後にどう出口へ持っていくか。12か月かけて、理事長と一緒に手を動かします。担当は代表税理士のみ。職員はつきません。
月1回・2時間の面談を12回、私が直接伺います。1年に3法人が限界です。枠が埋まっている場合は、次の期までお待ちいただくことになります。
月々の記帳や決算・申告は含みません。すでに顧問税理士がいらっしゃる法人でも、そのままお受けできます。顧問を変えていただく必要はありません。
順番があります。決算書を整えないと資金は調達できず、資金がなければ運用も出口も選べません。この12か月は、この順番どおりに進みます。
決算書・帳簿・確定申告書をお預かりし、すべて読み込みます。そのうえで初回の打合せ。いまの状態と、先生が10年後・20年後にどうなっていたいかを伺います。ここが土台です。
決算書の改善案、使える節税、優先順位を提案書にまとめてお渡しします。内容をすり合わせたうえで、銀行融資・資金調達の具体的な進め方まで。
決算・節税・資産運用の行動スケジュールを共有し、実際に動かします。加入中の保険は一覧表にして、必要・不要を仕分けます(保険の販売はしません。外部の専門家をご紹介します)。
事業承継か、売却か、清算か。医療法人は出資持分の扱いで難易度が変わります。どの道を選ぶかで、いまやるべきことが変わるため、この時期に決めます。
法人だけでなく、理事長ご自身の資産を棚卸しします。100歳までの収支を並べ、エンディングノートまで作成。ご家族に何を残すかが、ここではっきりします。
法人の決算・節税、個人の確定申告についてセカンドオピニオンをお出しします。税務調査への備えも。1年でどこまで進んだか、次の1年で何をするかを共有して終わります。
面談は、月1回×12回。1回あたり2時間、直接お会いします。そのあいだのメール・チャットでのご相談は、回数無制限・追加料金なしです。判断が要る場面はいつ来るか分からないので、いつでも聞ける状態にしておくことを重視しています。
医療法人の事例と、中小企業の事例を並べています。医療法人も、会社経営だからです。お金を集め、投資し、利益を出して、また投資する——この流れに、医科も歯科も一般の会社もありません。銀行との交渉も、決算書の組み替えも、出口の設計も、やることは同じです。
ただし、同じ結果をお約束するものではありません。個別の状況によって結果は変わります。
NISA・iDeCo・小規模企業共済から、株式・不動産・太陽光・暗号資産まで、私自身が実際に投資してきました。うまくいかなかったものも含めてです。だからこそ、先生に合うもの・合わないものをお話しできます。個別の金融商品を販売・推奨することはありません。
| 対象 | 医療法人の理事長および理事 顧問税理士がいらっしゃる法人でも、そのままお受けできます。全国対応。面談はリアル面談で月1回×12回(1回2時間)です。福岡県外の先生は、交通費を別途頂戴します。 |
|---|---|
| 含まれるもの | 上記12か月の内容すべて 面談、提案書の作成、資金調達の支援、保険の一覧化、出口戦略の設計、個人資産の整理、セカンドオピニオン。メール・チャットのご相談は回数無制限・追加料金なし。 |
| 含まれないもの | 記帳・決算・申告などの税務顧問業務 これらをご希望の場合は、別途顧問契約となります。登記・許認可の実費、提携専門家への報酬も別途です。 |
| お受けできる数 | 年3法人まで月1回・2時間の面談を12回、私が直接伺います。1年に3法人が限界です。枠が埋まっている場合は、次の期までお待ちいただくことになります。 |
| 年間報酬 | 3,600,000円税別・12か月。一括払い |
2年目以降も、メール・LINE・チャットでのご相談には対応します。1年で切れて終わり、ということはありませんのでご安心ください。
ただし、契約書上の契約期間は1年とさせていただきます。
中小企業庁の「早期経営改善計画策定支援」という制度があります。認定経営革新等支援機関の支援を受けて経営改善計画をつくると、その費用の3分の2が補助されます。
資金繰り表、ビジネスモデル俯瞰図、アクションプラン。このコンサルで実際につくるものと、制度が求める計画の中身は重なります。使えるなら、使わない手はありません。
医療法人も、この制度の支援対象です。公式のマニュアル・FAQに、医療法人を対象とすることが明記されています。
出典:早期経営改善計画策定支援|中小企業庁(2026年3月31日改訂)/医療法人の対象可否は認定支援機関等向けマニュアル・FAQのQ1-3による。制度の内容・要件は変わることがあります。
ちなみに——
こういった提案を、いまの顧問税理士から受けていますか。
それが、答えです。
年間360万円は、決して安い金額ではありません。「節税で元を取る」という発想の方には、おすすめしません。節税だけで360万円を生み出そうとすると、たいてい無理が出ます。
このサービスが向いているのは、法人と個人のお金の全体を、一度きちんと組み直したいとお考えの先生です。決算書が変われば資金調達が変わり、資金があれば打てる手が増える。その循環をつくるための1年です。
いきなりお申し込みいただく必要はありません。直近の決算書を拝見して、この1年で何ができそうかをお伝えします。そのうえで、必要だと感じられたときだけお申し込みください。
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